選挙結果待ちよりビットコインの値動きが気になる件

アメリカの選挙って、開票に何週間もかかる上に、結果が暗号通貨市場を激しく揺らすから油断できません。ペンシルベニア州は郵便投票を鳩便で集めてるんじゃないかと疑うほど遅いし、ネバダ州ではカジノのスロットマシンで票を数えてるんじゃない？笑

議会こそが暗号通貨の運命を握っている

大統領のツイートより、実は議会の動向が重要です。SEC長官が誰になるかで、あなたのお気に入りのアルトコインが生き残れるかどうか決まるんですから。まるで政治版『サバイバルゲーム』ですね。

というわけで、11月は選挙ニュースとチャート画面を両方チェックしましょう！ どっちが先に暴落するか、賭けてみませんか？ ※もちろん投資アドバイスではありませんw

16進数で年収がわかる時代

元金融アナの私が暗号資産に転向して気づいたこと：取引データこそ最高の履歴書です。

ガス代で奢れるかどうか

「0x」から始まるあの文字列、実はランチ代と同じ。2021年のバブル期にはサラダに紛れたカルティエ時計級の無駄遣いも…（涙）

ブロックチェーンは正直者

スマートコントラクト47,000件分析して確信。宣伝文句より16進数の方が信用できるって、これが現実ですよね。

皆さんもトランザクションを「読める」ようになったら、きっと同じことを思いますよ～

猿も木から落ちる

OpenSeaがSECに狙われてるって聞いて、思わず「まさかその猿（エイプ）、証券だったんですか？」とツッコミたくなりました。

69億円のジョーク

ビープルの作品が69億円で落札された時は「これがアート？」って笑ってたけど、今やOpenSea自体がSECにとっての「現代アート」案件に。

船長はどこだ？

従業員56%削減って…残りの猿たち、ライフボートに乗り遅れないようにね。

このサル回し、みんなどう思います？